生活様式の変化や核家族化に伴い、供養の考え方もさまざまに広がっています。
「お墓が遠方にあってお参りにいけない」「お仏壇を置く場所がない」、または「故人をいつもそばに感じていたい」という思いから生まれたのが、新たな偲びの心「手元供養」です。

※ご紹介する商品以外にも多数取り揃えております。
　詳しくは、お近くの店舗へお気軽にお問い合わせ下さい。パンフレットもご用意しております。

最愛の方の遺灰を納めたアッシュペンダントは、洗練されたデザインと高い品質で、思い出とともに輝き続けます。

使い続けても色がくすまない新しい素材ロイヤルシルバー
シルバーは月の象徴とされ、中世の錬金術師は「月の女神ディアナ」と呼びました。ディアナは美しい純潔の女神であり、シルバーの輝きは「純潔」「無垢」の象徴と考えられてきました。
一方で、シルバーの白い輝きはとても不安定なものです。放っておくと空気中の硫化水素と化合し、黒く変色してしまいます。
Royal Silver（ロイアルシルバー・商標登録申請済）は、純銀にゲルマニウムとパラジウムを特別な配合で加え、化学反応による変色をなくしました。

また、ゲルマニウムには生命力を高め、痛みを解消する力があるといわれており、身につける人の体にもやさしい素材です。

 96.0%の高い銀純度

強くてからだにやさしい素材チタン
ギリシア神話に登場する地球最初の子ティタン（titan）にちなみ名づけられたチタン。質量は鉄鋼の45%と非常に軽いながら、その強度は鉄鋼以上。酸や食塩水（海水）の影響もほとんど受けないため錆びにくく、その並外れた機能性から旅客機やロケットにも使われています。
また、チタンは金属アレルギーを引き起こすことがほとんどなく、生体電流の乱れを整え、新陳代謝を促進して肩こりや痛みをやわらげるといわれるほど人体にやさしい安心の素材です。

大切な思い出をやさしくつつみます

大切なものを納めて祈るこころのよりどころ